52年目の真実

私事ではありますが、この4月に引越しをしました。

3月末から次の引っ越し先を決めるべく、いろんな不動産屋さんにお世話になりながら、
あっちへ下見、こっちへ下見。

今まで住んでいたところが店から近くの6階のお部屋。

勧められたお部屋が店から徒歩20分の2階のお部屋。
「う~ん、徒歩で通勤できると言えばできるんだけど、もう少し近場がいいなぁ~。」とシェフ。
その意見に私も賛成。

次に見つけた所は店からほど近い9階のお部屋。
距離は抜群!! たぶん5分とかからないんではないかしら。。
がしかし、「・・・違うところにしよっか。」とシェフ。
ふぅ~ん、あまり気に入らなかったのね。。

次に見つけた所は店から徒歩7分くらいの5階のお部屋。
距離といい、間取りといい、まずまずのところです。
早速、不動産屋さんにお願いしたら
「もう決まってるんですよ。同じところの7階なら空いてますが。。」
「あぁ、7階でもいいです。」と実際に7階のお部屋を見せていただいてその場で決めました。

4月25日に引越しも終え、部屋も片付きなんとか人が住めるようになりました。

7階ゆえとても眺めが良く、ベランダからは東京タワーも見えます。

が、何故かシェフが窓際に近寄らない。ベランダに出ようとしない。。

んんん~???何かが変だぞ!!
「ちょっとベランダに出てみなよ。東京タワーがハートマークで可愛いよ~。」と私。
「う、うん、そうだね。」と言うシェフを見てみれば、なんだか腰が引けてます。

あれあれ~???もしやシェフは高所恐怖症???

いやいや、そんなことはありえない。

ディズニーランドに行った時だってスペースマウンテンに乗ってバンザイしてたし、
観覧車だって普通に乗っていたし、今までそんなそぶりは一度もなかったもの!!

では何故ゆえに部屋から出たがらないのか?

シェフに問いただした結果、「手すりの違いだよ。」と。

どうやら足元が見えないがっしりしたベランダは大丈夫らしいのですが、
ちょっと細めの手すりで足元が見えるような所は怖いらしい。

「はぁ~?? なに言っちゃってんのぉ~?? 今まで一度も高所恐怖症だなんて聞いてないし、訳わからん。。」て言うか、
今回の引っ越しであちこち下見に行くまで自分がピンポイントで高所恐怖症だって知らなかったなんてーー、
52才のその年まで気づかなかったなんてーーー、あり得ない (x_x;)

仕方ないのでシェフの為に足元が見えないよう手持ちのすのこで一時的に足元を補強。
あぁぁ~、こんなことしても、シェフはこのベランダに出ることは一生ないんだろうなぁ。。。。。

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